歩きぶりの堂々たる者が三つある、 いや、四つあって、みな堂々と歩く。
歩きぶりの堂々たる者が三つある、いや、四つあって、みな堂々と歩く。
地上に堂々としたものが三つ、いいえ四つあります。 怖いもののない百獣の王ライオン、 くじゃく、雄やぎ、軍隊を指揮する王です。
足取りの堂々としているものが三つ 堂々と歩くものが四つある。
周りを魅了するものが3つある。 いや、周りの注意を引くものは4つある。
蛭にふたりの娘があって、 「与えよ、与えよ」という。 飽くことを知らないものが三つある、 いや、四つあって、 皆「もう、たくさんです」と言わない。
やもりは手でつかまえられるが、 王の宮殿におる。
すなわち獣のうちでもっとも強く、 何ものの前にも退かない、しし、
主の憎まれるものが六つある、 否、その心に、忌みきらわれるものが七つある。
これは平和である。 アッスリヤびとがわれわれの国に来て、 われわれの土地を踏むとき、 七人の牧者を起し、 八人の君を起してこれに当らせる。